先日はこの冬初めて、諏訪地方に
まとまった雪が降りました。
雪が降った方が気温は暖かく感じますが、
昨年よりも寒く感じるこの冬
御神渡もできるでしょうか。
こちらは先週の諏訪湖で、全面結氷しています。
この諏訪湖が見える今回の現場、たくさんの職人さんたちが
急ピッチで作業をしています。
工場では部材の加工が進んでいます。
こちらは建具の枠材を加工中です。
こちらでは、床材の加工をしています。
こちらの床材は桜の木で、
御施主様が大切に保管していたものです。
地元の高校が数十年前に建替えられる際、
御縁があり、この旧校舎の床材を
譲り受けて大切に持ってらっしゃいました。
この床材を再利用したいということで、
一枚一枚、釘を抜き、面を取り、長さを合わせて
使用できる状態にしていきます。
もう古く、木目もよく見ないと分らない状態でしたが
削ると、中の美しい木目が現れます。
古い物を再利用するというのは、ひと手間もふた手間もかかりますが、
年を経た美しさと、その古い物を大切にする気持ちが
新しい家でも生き続けます。
また床を張り終えた写真を載せたいと思います。
お楽しみに。