TOP_01 ぼちぼち計画詳細
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安曇野の家【2】<販売済>
(旧)豊科町高家
2014.10.09
【新築民家型住宅】
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◎名称 | :安曇野の家 |
◎所在地 | :安曇野市豊科高家 |
◎担当 | :関 謙二 |
◎竣工年月 | :平成26年10月26日 |
◎土地・建物 | :木造平屋建 |
◎延べ床面積 | :120.40m²(36.42坪) |
◎宅地面積 | :617.23m²(186.71坪) |
◎土台・柱 | :木曽のひのき・一位・赤松 |
◎梁・桁 | :地元赤松 等 |
◎ライフライン | :電気・石油・公営上下水道・井戸(北アルプス伏流水) |
省エエネ設計(フラット35クリアレベル)
スマートICより5分
普通自動車4台駐車可
北アルプスの常念岳を正面に、水田地帯が広がる(旧)豊科町高家地区。
昔からの屋敷林に囲われた安曇野独特の風景が残る田園環境地域に、
古民家と新築民家を組み合わせた「新しい民家住宅」を計画しました。
今までは、民家再生で建ててきたぼちぼち計画ですが、初めての新築の建物です。
長野県産材を主に使った新築の建物に、一部古材を利用した部屋があります。
設計基準も、現行基準法はもちろんの事フラット35(省エネルギー対策等級4)を
クリア出来るレベルの性能を持ち、国の「木材利用ポイント事業」の申請も行いました。